TOP > 抜き取り検査の回数


@一回抜き取り検査
あるロットから検査用のサンプルを1回だけ抜き取り、その検査結果によって、ロットの合否を判定する
抜き取り検査です。
最も多く利用されている抜き取り検査です。



A二回抜き取り検査
統計学的に抜き取り数を定めた1回目の抜き取りサンプルの検査結果によって、ロットの合・否・検査
続行のいずれかを判定し、検査続行だった場合に2回目の抜き取りサンプルの検査結果と1回目に
検査結果とを累計した成績によりロットの合否を判定する抜き取り検査です。

B多回抜き取り検査
毎回定められた大きさのサンプルを検査し、各回までの類家成績をロット判定基準と比較し、合・否・
検査続行のいずれかを判定する抜き取り検査です。(前記二回抜き取り検査を拡張したもの)
JISZ9015計数調整型抜き取り検査では、ナミ検査とキツイ検査では7回抜き取りを、ユルイ検査には
5回抜き取りを採用しています。

C逐次抜き取り検査
1個ずつまたは一定個数ずつのサンプルを試験しながら、累計成績をその都度ロット判定基準と比較
することにより合・否・検査続行のいずれかの判定をする抜き取り検査です。


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